〜英検と内申対策が重要な時代、個別指導塾の価値〜
「高校生活を楽しむ」のは素晴らしいことです。しかし、中学まで頑張ってきた勉強への意識が緩み、そのまま大学受験までなんとなく過ごしてしまう生徒が本当に多いのをご存知ですか?
中学までは塾に通わせ、しっかり学習を見てきたはずです。それなのに、高校に入った途端「あとは本人次第」と放置していませんか?
「無事に高校に受かったから」と安心している保護者の方には、意外と知られていない今の大学受験の現実があります。
なんと、現在、大学進学の50%以上が「推薦(指定校・学校推薦型・総合型選抜など)」で決まっているのです。昔のように「高3になってから猛勉強して、一般受験で一発勝負」という時代ではなくなっています。
そして、この推薦入試で最大の武器になるのが、高校での「評定(内申点)」です。
高校に入学した時点で、中学時代の成績は一切関係なくなります。
高1の最初のテストから、大学入試に直結する新しい成績の積み上げがゼロからスタートします。
つまり、高1で勉強を放置して評定を落とすということは、「大学進学の半分以上を占める推薦のチャンス」を最初から捨ててしまうのと同じなのです。
「でも、高校で良い成績(評定)を取るなんて難しそう…」 そう思う必要は全くありません。
高校という場所は、入学試験によって「同じくらいの学力の生徒」だけが集まっている空間です。中学のように、元から極端に勉強が得意な子とそうでない子が混在しているわけではありません。スタートラインは全員同じです。
高校の成績は、才能の差ではなく「毎日コツコツ準備をやったかどうか」だけで順位が決まります。
周りが気を抜いている高1・高2のうちに当たり前のようにやるべきことをやれば、良い成績(評定)は確実にとれるのです。完全な「やったもん勝ち」の世界です。
高校生の王道は「内申点+英検」。これが取れていれば、選択肢は自然と広がります。 もし内申が思うように取れなかったとしても、それで終わりではありません。高2からの2年間で大学受験の準備をする——これをやり切るのが、大磯勉強団です。
通っている高校は関係ありません。むしろ、いわゆる偏差値が高くない高校や私立高校に通っている生徒ほど、ここからの2年間でしっかり準備すれば大きく逆転できるチャンスがあります。今の高校のレベルで将来が決まるわけではありません。
「いいか、いくらでも逆転できるぞ。大磯勉強団に来いよ」
これが、現場で生徒たちと向き合う私たちの本音です。

高1・高2のうちにやるべき2つのこと
① 1年生の成績(評定)をできるだけ高く取る
高校の成績は、中学以上に「最初の印象」が長く残ります。1年生からコツコツ良い成績を取っておくと、指定校推薦などの選択肢が広がり、高3になってからの受験方式が圧倒的に有利になります。出遅れると、中学の時以上に取り返すのが困難です。
② 英検を取っておく
「いいか、最低でも英検2級は取れ。できれば準1級だ」
英検は「持っているだけで武器になる」資格です。大学入試の英語が換算・優遇されるケースが多く、推薦でも一般でも強力な土台になります。高1・高2のうちに準2級・2級を取得しておくことで、高3での負担が劇的に減ります。
内申(評定)が思うように伸びなかったら?
ここが一番大事なポイントです。評定は「これまでの積み重ね」なので、過去を変えることはできません。しかし、「内申が厳しいから終わり」ではなく、「内申が厳しいなら、早く動く(戦い方を変える)」が正解です。
- 推薦を狙いたいが、評定が少し足りない場合 → 学校の成績を全教科追うのをやめ、「英検取得」に全振りする。英検を武器にして、総合型選抜などでの逆転を狙う。
- そもそも推薦の基準に全く届かない場合 → 苦手科目を捨てる勇気を持ち、高2のうちから「一般入試(私立3科目)」に絞って、いち早く受験準備をスタートさせる。
私立大学の一般入試は、多くの場合3科目です。全教科まんべんなく頑張る必要はなく、戦う科目に絞って早くから力を入れれば、十分に逆転は可能です。
しかし、ここで多くの高校生が立ち止まってしまいます。 「では、具体的にどの科目を捨てて、何に絞ればいいのか?」 「今の自分のレベルから、どの教材を、毎日どのくらいのペースで進めれば間に合うのか?」 これを、高校生が自分一人で正しく判断し、迷わずに実行し続けることは至難の業です。
で、そこで「戦略」があります。
当塾では、「とにかく英検」「とにかく評定」といった画一的な指導はしません。 一人ひとりの「今の成績・学年・目標」から逆算し、確実に勝つための「個別戦略」と「勉強計画」をプロの目線で立案します。
「3年生になったら予備校」の罠
ここで、高校生たちに一つはっきり言っておきたいことがあります。
「いいか、一発逆転なんてものはない。毎日の中に勉強する時間を作れ。それが全ての土台になる」
特別な魔法はありません。例えば英単語なら、『ターゲット1900』のような単語帳を使って、毎日たった20語でいい。これを1年間続けるだけで、延べ7,300語に触れる計算になり、単語帳を何周も完璧に回せます。コツコツの積み重ねが、結局一番強いのです。
たぶん、「3年生になったら予備校に行けばいい」と思っていませんか? しかし、大手の予備校は冷たいものです。決まったカリキュラムの映像授業が流れるだけで、君専用のプログラムなど作ってはくれません。「自分が今、何から手をつけるべきか」は自分で考えるしかなく、不安なまま時間だけが過ぎていく。これが一番のリスクであり、もったいないパターンです。
しかも、費用の現実から目を背けてはいけません。
- 大手予備校: 月8万円前後が当たり前
- 浪人した場合: 年間120万円以上かかるケースも珍しくない
高1・高2のうちから少しずつ積み上げておけば、ここまでの負担を背負う必要はなかったはずです。
まとめ:プロに任せろ
個別戦略を立てた上で、最も重要なのが「実行と継続」です。
大磯勉強団では、学校の副教材(単語帳・ワークなど)が今どこまで進んでいるかの管理、受験に向けた計画全体の進捗管理——生徒が一人でやろうとすると必ずどこかで止まってしまうこの部分を、我々が徹底的に伴走します。
だからこそ、高1・高2はもちろん、高3からの巻き返しにも対応できるのです。
「どう動けばいいか分からない」と悩んでいるなら、プロに任せてください。 なんとなく流れで進路を選んでしまうと、将来の可能性はどんどん狭まります。それは絶対に避けてほしい。
まずは今の状況を整理するところから、一緒に考えましょう。

