勉強が好きになる仕掛け8つ!

Features

1. 繋がり学習

わが国の教育は文部省の決めた学習指導要領に基づき積上げていく方式です。だから、理解していないところがあるとその先は解答できません。理解していないところを見つけピースを埋めることで、子どもが霧が晴れたように「勉強」がわかるようになります。

2. 講師は子育て経験者

当団の講師は、子育てを終え、自分の子どもを大学に入れた経験者が中心です。子育ての中で、成功・失敗体験から得た情報を提供できます。大手塾のようなアルバイト講師ではなく、結果につながる講師を起用しています。経験談や進学についての相談も受け付けています。

3. 勉強×社会的経験

当団は、勉強だけでなく、社会経験ができるイベントを提供し、人間としての成長を目指しています。月に1回から2回の頻度で、子どもたちだけでフリーマーケットに出店や読書会、会社見学などのプログラムを実施しています。勉強だけでなく、社会に通用する人材を育成する試みです。

4. やり方・覚え方・継続方法

子どもたちが自分で気づき、問題を解決し、自ら勉強する力を身につけるために、工夫を凝らした指導を行っています。ノートの取り方や記憶法を伝授し、PCを活用した繋がり学習で学力Up!コツコツ継続することの尊さも教えます。

5. 自宅でも団の教材を

当団は、毎日の勉強が大切だと考えます。部活や習い事で塾に行くのが難しい子どもたちにも自宅学習教材を提供しています。進捗は団がネットで確認し、やり取りでモチベーションを高めます。勉強は毎日10分でも続けることが大切なのです。

6. 学校の授業を楽しく

当団では、「授業を真面目に受けることが大切」と子どもに伝えることを重視しています。授業を真剣に受けないと、つまずき、授業がつまらなくなり、負のループに陥ることがあります。日々を楽しく過ごし、成績を上げるためには、授業をしっかりと受けることが重要です。

7. 基本は文章理解
(論理的思考力)を重視

当団では、文章理解や論理的思考を身につけることを目指しています。5W1Hや起承転結。 日本語力は物事の理解力に直結し、仕事でも必要とされます。 数学や英語も日本語で問題が出るため、文字や文章の読解力を高めることで成績アップにつながります。

8. 教科書準拠!
オンライン学習システムを導入

一人1台のPCを利用し、データベース学習で効率的に学習を進めます。使用教材は、文部科学省大臣賞受賞のオンライン学習システム。選択問題、プリント学習に工夫があり、わかるまでやります。幼児版は10,000問、小・中学生版はそれぞれ40,000、30,000問もの問題数を収録し、基礎学力を高めます。

無料体験授業を実施しています

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特徴① 受験対策に効果アリ!
繋がり学習で、欠けたピースを埋めます

個別学習の大磯勉強団なら子どもの進捗に合わせて学べます。

教室で生徒一人ひとりが専用のPCを使って学習します。
大磯勉強団のシステムは、学年をまたいで繋がり学習ができます。単元ごとに学年をまたいで、欠けた部分を埋めます。

わが国の教育は文部科学省が決めた学習指導要領にもとづいているので、理解していないところがあることがつまずきの元なのです。学力は積み上げることで上がるように設計されています。

理解していない欠けたところがあるとその先は解答ができません。
欠けたままだと勉強がとてもつまらないものになります。
理解していないところを探して欠けたピースを埋めるように指導します。

例えば算数が得意でない子どもは、単純な単元の理解ができていない場合もありますし、文章理解ができていなく問題を理解していないなどの算数だけではない複合的な理由だったりします。

ここをやり直して学習し、欠けたピースを埋めます。
土台がしっかりしていれば、大きく育つことができます。

大概の子どもは、中学生なのに、小学生の問題に戻って勉強することをいやがりますし、わかっていないのに小学生のドリルをやるなんて無駄だと決めつけます。
そこを楽しく、プライドを傷つけないようにやってもらったり、プライドをくすぐりつやるようにすることは講師の腕。びっくりするぐらい効果が出ます。
勉強のベースができたら、学校の授業を先取りしましょう。

特徴② しつけに効果アリ!講師は子育てを終えた経験者

当団の講師は、子育てを終え、自分の子どもを大学に入れた経験者が中心です。当然ながら社会の波に揉まれてそれなりの地位を築いた方です。
子育ては、経験のないことを、ほぼぶっつけ本番で行うことにほかなりません。

子どもの勉強についても同じで、経験がないので、つい怒ってしまいます。
子どもできない(やらない)→親ムカつく→子ども雰囲気察して黙る、反撃もある→さらにムカつき、最悪は怒鳴る→子ども勉強嫌いになる

多くの方が負のループにはまります
経験者は、当然自分の子どもで、成功体験や失敗体験があります。
あの時にこうしておけば・・・ということがあなたにとって、とても価値のある情報です。
講師にはその時どうすればいいのかの、ノウハウも自分の子どもで蓄積されています。
当団では、子育ての経験者で自分の子供を大学に入れた経験のある方を優先して講師に起用しています。

大手の塾=大学生などのアルバイト講師 が現実です。
担当する講師により結果は変わってきます。
子どもを教えるにはそれなりの経験が必要です。

経験談や進学にまつわるお金のことなど何でも聞いてください。
彼らはあなたの人生の先輩でもあります。

特徴③ 塾で社会経験! 勉強+社会的経験

大磯勉強団では、日々の勉強はもちろん、社会的な経験ができるイベントを用意することで、勉強ができるだけではない、人間としての成長ができる集団を目指しています。

遊びと勉強の境界線をなくし、社会に通用する人間を育てるための試みです。
他の塾にはない、大磯勉強団だけの特別プログラムです。

月に1回から2回の頻度で
・子どもたちだけでフリーマーケットなどに出店
・植物を見て触って、ときには食べてみる経験
・本を読む読書会
・縦笛特訓会
・実際に会社を見に行く

などのコロナで不足しがちな、社会経験をさせることで、どれだけの知識が身につくか計り知れません。

特徴④ 勉強のやり方・覚え方・継続の力を育てます

大磯勉強団の役割は勉強の進捗管理とコーチングでこどもの力を引き出すことです。

事なかれ主義では、子どもは成長できません。生徒の心を掴み、勉強に集中させることが指導で一番大事なことだと考えています。

・自分で気が付くということ。
・できないところがどこなのかを知りたい気持ちを持つこと。そして、その解決を自ら導き出せること。
・勉強を自分でやってみよう!と強く思うこと。

これを、子どもの性格に合わせてコーチングします。

勉強のやり方そのものからアプローチします。
当団の指導は工夫がいっぱいです。

・ノートの取り方を指導
 
学校での板書の方法知っていますか? 知らない子どもが大半です。
 やり方の1つを教えます。

・記憶法(TANAKA式)を伝授しま
 インプットしたらアウトプットすると頭に定着します。3つの色のカードを利用して、頭の引き出しに記憶させ る方法を教えます。

・PCによる繋がり学習

 子どもの進捗に合わせて、復習⇔予習を行ったり来たりします。
 PCの特性を生かした方法で、学力をUpさせます。

・プリントも併用

 PCを利用するだけではなく書いて覚えることも重要です。
 PCで覚えたことをプリント問題にすることでテストに備えます。

・コツコツ継続することの尊さを知ってもらいます。

最初はだれでもわからないから積み上げるんだ ということを理解してもらい、
積み上げることで自分の力となり得をするんだ ということを理解してもらい、
積み上げている、自分が正しいんだ ということを理解してもらいます。

特徴⑤ 自宅学習と通学でのハイブリッド形式

結局は、毎日勉強をしないとだめです。
が、毎日塾に行くのも非効率です。
が、誰かが見てくれていないと勉強が進まない子どもが大半です。

保護者が見れるといいのですが、これは経験しましたが、かなりキツイです。

スマホに動画、ゲームに部活。今のお子さんは、誘惑がいっぱいです。他のお稽古の都合もあって毎日塾に来るのはなかなか時間的に難しい方がほとんどでしょう。

でも、勉強は毎日10分でもやることで確実に伸ばすことができます。
やった自分を誇りに思える…そんなことが大事です。
当団では、塾に来られない日は、自宅学習教材で勉強できる仕組みをつくりました。
塾でも自宅でやっても、当団では、すべての子どもの進捗をネットで把握しています。

頑張ってるね、最近はどうしたの?
などのやり取りが、「見ていてくれるんだ」との、子どものモチベーションになります。

特徴⑥ 内申対策に効果アリ! 学校の授業を楽しく受けるように導く

「授業を真面目に受けるのは大切だ。」と我々も、言いますが、保護者の方も子どもに言いましょう。
授業を真面目に受けない子は、どこかでつまずく→わからなくなる→授業がつまらない→寝たり、何も入ってこなくなるという負のループです。

あとは周りの影響です、子どもの世界ではどこかまじめにやる子をはじく傾向があります。
一生懸命やっても報われないとか格好悪いとか思う傾向があります。
これを、まわりとうまくやりつつも、きっぱりと否定し授業をしっかりと受けさせる必要があります。

学校でしっかりと授業を受ける、宿題を提出する を保護者様・我々でうまく見ていきましょう。

日々を楽しく、さらにスポーツや遊びも頑張って成績も上げるには、授業をしっかりと受けるのが最も大事なことです。

特徴⑦ 5教科対応ですが、基本は文章理解(論理的思考力)を重視します。

文章を理解すること、論理的に考えることが成績も上げる早道です。
当団では、5W1Hで話す癖をつけさせます。話す時に5W1Hができていなければ問いただします。
また起承転結の理解も重要です。

国語は読解力を伸ばします。物事の理解は母語である日本語の理解力があるか無いかで大きく変わります。現在はリモートで働く仕事が多くなり、電話ではなく、メールやチャットでやり取りする際に論理的に相手に伝える必要が高まっています。

数学も英語も他の教科も日本語で問題がでます。

文書を読んだり、説明することがしっかりとできるようになれば、飛躍的に成績はあがります。

当団では、

 文字が読める
 文章が読める
 文脈が読める
 そして、可能であれば、行間が読めるようになることを目指します。

特徴⑧ 教科書準拠!5教科すべて学習!文部科学大臣賞を受賞した、オンライン学習システムを導入

大磯勉強団では、一人1台のPCを利用して、つながり学習を行います。

印刷物と違い、データベースだから予習、復習、さらに学年を跨いで効率的に学習ができます。PC⇔プリントを行き来して、PC学習、書いて理解するプリント学習と無駄がなく勉強ができます。

使用教材は文部科学省大臣賞を受賞したオンライン学習システムを導入しています。

・教科書準拠 ・反復学習 ・プリント学習

画面では選択問題、プリントでは記述問題になるなど工夫があります

わかるまでやります。類似問題や選択肢の変形機能

大磯勉強団の使用教材は、同じ学習目次を選択しても、問題文章や選択肢が変わったり、異なる図形が表示されたりと、たくさんの類似問題が出題されます。そのため、よく理解できていないまま答えを覚えて先に進んでしまうことがなく、しっかり理解しながら学習を進めていくことができます。

さらに、幼児版では約10,000問、小学生版では約40,000問、中学生版では約30,000問もの問題数を収録しています。

このボリュームだからこそ、子どもの基礎学力をぐっと高めることができるのです。

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