日本三大左義長・大磯で、子どもたちが担い手として関わります

― 大磯勉強団の取り組み ―

大磯の左義長(どんど焼き)は、
日本三大左義長のひとつ とも言われ、
毎年多くの人が訪れる、全国的にも知られた伝統行事です。

火を囲み、一年の無病息災を願うこの行事は、
地域の人と人とをつなぐ、大切な文化として受け継がれてきました。

少し前まで、大磯の左義長では、
地域のおばあちゃんたちが団子を作り、
行事に関わる方々へお裾分けされていました。

しかし近年は、
さまざまな事情から作ることが難しくなり、
しばらくの間、その取り組みが行われていない状況が続いていました。


地域の理解を得て、動き出した新しい形

このたび、地域の方々や関係各所と話し合いを重ね、
ようやく正式に告知ができる運びとなりました。

そして今年、
大磯勉強団の子どもたちが、その役割を引き受ける
という形で、左義長に関わらせていただくことになりました。

私たちが担当するのは 浅間神社 です。

当日は、
朝に集まって団子づくりを行い、
夕方には再び集まって、
行事に関わる関係者の方々へお渡しする予定 です。

なお、本取り組みは
販売を目的としたものではなく
地域行事の趣旨に沿い、
関係者のご理解とご協力のもとで実施されます。


左義長と団子に込められた意味

左義長で用意される団子は、
無病息災や健康を願う縁起物とされてきました。

火で清められた場で口にする団子には、
一年を元気に過ごせますように、
という人々の祈りが込められています。

団子は、
特別な道具がなくても作ることができ、
年齢や立場を問わず関われる食べ物です。

だからこそ昔から、
行事を支える人同士をつなぐ存在として
大切にされてきました。


団子づくりが、子どもたちに与える学び

団子を作るという行為は、
単なる調理体験ではありません。

手を動かすこと。
順番を守ること。
相手の存在を意識すること。
行事を支える一員として行動すること。

こうした一つひとつが、
子どもたちにとっては大切な学びになります。

今回は特に、
地域行事を「支える側」に立つ
という経験を大切にしています。

多くの大人に見守られながら役割を果たすことは、
教室の中だけでは得がたい経験です。


大磯勉強団が、この行事を大切にする理由

大磯勉強団では、
学力を伸ばすことと同じくらい、
「人の中でどう振る舞うか」
「地域の中で役割を持つとはどういうことか」
を大切にしています。

日本三大左義長のひとつとされる行事に、
子どもたちが参加者ではなく担い手として関わること。

それは、
勉強とは形の違う、
非常に重みのある学びだと考えています。


本企画は団員を優先して行いますが、
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、
事前にご連絡ください。

当日の様子については、
また改めてこのブログでご紹介する予定です。

地域の方々に見守られながら、
子どもたちがどんな一日を過ごすのか。
その記録も含めて、
大切に残していきたいと思います。

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